自分には敏感、他人には鈍感くらいでいい
私は、ずっと『働く』ことが嫌いだと思ってた。
でも、最近ふと気付いたのが、
「他人と一緒に仕事をして、どう思われているかを気にするのが疲れる」
から、結果として『働く』のが嫌いになったということ。
もともと私の自己肯定感が高くて、器用に世渡り上手だったら、何も問題なかったのだろうなぁ~。
働く時間は、以前からすると驚くほど減ったけど、今でも隙あらば引きこもりたいと思っている私(笑)。
ちょっと失敗すると、ネガティブで劣等感が強くなり、悩んで心を掘りすぎて疲れます。
なので・・・
とりあえず、お役に立っていると自分で信頼することにしました。
根拠のない自信こそ、自分の軸を育てて丈夫にしてくれるものだと思います。
少しずつ少しずつ、積み上げていけばいい。
そもそも、人と違うから『個性』が引き立つのに、周りと同調しすぎるのは勿体ない。
自分を信じることが出来ないと、心はスカスカのままです。
私は考えすぎて肩が凝ってしまうタイプなので、
「不器用で仕方ないけど、まぁいっか~」
と思うことにしています。
出来ないことを出来るように取り繕うのは、どれだけエネルギーを消費することか。
どうせいつかバレるので、やめました(笑)。
いちいち他人に敏感になって疲れるくらいなら、や~めた!
開き直って、鈍感になってしまおう。
自分がどんな感情を抱いているのかだけは、敏感に。
ついでに、この美味しいおやつで骨も丈夫にしましょ(笑)。
都城にあるタマチャンショップがお気に入りです。
もう少ししたら、MRT miccの中にもオープンするみたいですね。
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