『普通』と言う名の型にハマれない。
昨日、特に何かを言われたワケではないけど。
求められる人材の質に近づくのが、本当に苦痛だ。
指導するなと言ってるんじゃない。
ただ、
「頑張ってるのは分かるんだけどね」
とか、一言添えたうえで指導していただきたい。
一番身近で見てる人は何も言わず、たまに来てくれる方が褒めてくださる。
いつも見てる人からすれば、
「いや、まだ足りないのに?どこを褒めるの?」
という感じなのかなぁ~と思った。
かつて実習中に、よく指導者から言われた言葉があった。
「なんでできないの?」
私は一生懸命していても、伝わらなかった。
その努力は、きっと『普通』以下だったんだろう。
誰でも同じことができるワケじゃない。
一見、できそうな人でも、できないことがある。
病気じゃないからって、何でもできると思わないでほしい。
本当に、生きづらい。
ただ、数少ないながらも、私の存在を認めてくれる方がいるのはありがたい。
★★★★★
『夏ポテト』が終わったら、次は『ア・ラ・ポテト』。
食べちゃうわぁ~(笑)。
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