「どうせ〇〇だから」を変換するチカラは、『習慣』にある。
昨日、夫と真面目な話をしていて、私が今のままではいけないと言われているような気がしました。
しかし、実際は特に何も言われているワケではなく。
私が勝手にそう解釈しているだけなのです。
「どうせ〇〇だから、そんな話をするんでしょ」
そう、私が心から信じている、自分の価値。
私が私を責めている。
それが真実だと思い込んでいるから。
やっぱり、何らかのキッカケで元の世界に引き戻されてしまう。
私に価値が無いと思ってしまう。
本当は、こっちのほうが幻なのに。
これまで長い間信じてきたことを引っくり返すのは、なかなか定着しないもの。
だから『習慣』として思い出すのです。
ノートに書いたり瞑想したり、
「まぁ~、どうせ上手くいくから大丈夫♡」
という感じで。
そうそう、忘れてた!って思い出すのに時間が掛かっても、繰り返し繰り返し。
自分で自分を傷付けるのが平気って、悲しすぎるわ(笑)。
私も毎日愛用している、『KINTO』のタンブラー。
ちょうど口をつける部分が黒いので、リップとか色がついても目立たない。
そして、傷つきにくくて持ちやすい素材。
おまけに軽い。
大好きなタンブラーです。
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